TerminatorやGuake端末などの端末は、.bashrcファイルに設定されているgitプロンプト設定ファイルを解析できません。 guake および terminator 端末の使用に基づいて xterm を使用する端末の場合、PS1 変数は設定されません。したがって、カスタム関数を使用してカスタムパスを表示する場合(現在のディレクトリがGITディレクトリの場合)、これらの変数や関数は何の影響もありません。
例: $parse_git_branch
ベストアンサー1
解決策が見つかりました。ホームディレクトリにある.bashrcファイルを使用することでした。このファイルをテキストエディタで開くと、現在の端末がxtermであることを確認し、それにいくつかの値を設定する行を見つけることができます。
# If this is an xterm set the title to user@host:dir
case "$TERM" in
xterm*|rxvt*)
PS1="\[\e]0;${debian_chroot:+($debian_chroot)}\u@\h: \w\a\]$PS1"
;;
*)
;;
esac
したがって、与えられたPS1を#でコメントアウトし、PS1を次の値に置き換えます。
parse_git_branch() {
git branch 2> /dev/null | sed -e '/^[^*]/d' -e 's/* \(.*\)/(\1)/'
}
# If this is an xterm set the title to user@host:dir
# old value:PS1="\[\e]0;${debian_chroot:+($debian_chroot)}\u@\h: \w\a\]$PS1"
case "$TERM" in
xterm*|rxvt*)
PS1="${debian_chroot:+($debian_chroot)}\[\033[1;34m\]\H:\[\033[1;35m\]\[\033[1;35m\]\w\[\033[1;92m\]\$(parse_git_branch)\[\033[0m\]$ "
;;
*)
;;
esac