Ubuntu 16.04にアップグレードした後、新しいログイン時にbash履歴が2000に切り捨てられます。

Ubuntu 16.04にアップグレードした後、新しいログイン時にbash履歴が2000に切り捨てられます。

この設定では、Ubuntu 14.04が正しく実行されます。

最近、Ubuntu 16.04を使用してノートブックを再インストールしましたが、新しい端末を作成するたびに履歴が2000行に切り捨てられました。私はTildaとXFCEターミナルの両方を使用し、1日の間に多くのターミナルを作成/破壊します。

 bash --version
 GNU bash, version 4.3.46(1)-release (x86_64-pc-linux-gnu)

関連する環境変数は次のとおりです。

BASHOPTS=checkwinsize:cmdhist:complete_fullquote:expand_aliases:extglob:extquote:force_fignore:histappend:interactive_comments:progcomp:promptvars:sourcepath
HISTFILE=/home/andrea/.bash_history
HISTFILESIZE=50000
HISTSIZE=50000
PROMPT_COMMAND='history -a'

これは私のbashrcセクションです(〜/ .bashrcから取得)。

# When the shell exits, append to the history file instead of overwriting it
PROMPT_COMMAND='history -a'
export HISTFILESIZE=50000
export HISTSIZE=50000
#change to default , ignoreboth , no dups and no commands beginning with space
export HISTCONTROL=ignoreboth
set -o vi
shopt -s histappend

次の問題を確認しました。

更新:$ HISTFILEを変更すると問題が解決したようです。今行数が増加しています。

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