仮想マシンでアラビア語のサポートを有効にしようとしています。ロケールを ar_SA.utf8 に設定しました。私が望むのは、Geditにアラビア語の文字を入力してテストすることです。ロケールを設定した後にログアウトしてログインしようとすると、図のように文字が壊れて見えます。
言語もフランス語に変更しましたが、うまくいきました。
と localectl 状態
> [root@mserver (~)]# > localectl status System Locale:
> LANG=fr_FR.UTF-8
> VC Keymap: us-acentos
> X11 Layout: us
> X11 Model: pc105
> X11 Variant: intl
Yum Langlist 出力にアラビア語がインストールされていると表示されます。
[root@mserver (~)]# > yum langlist
Modules complémentaires chargés : aliases, changelog, langpacks, ovl, product-id, search-disabled-repos, subscription-manager, tmprepo, verify, versionlock
This system is not registered to Red Hat Subscription Management. You can use subscription-manager to register.
Installed languages:
Arabic
ベストアンサー1
RedHatはRHEL7で正式に22の言語をサポートしています。しかし、アラビア語は正式にサポートされている言語の1つではありません。アラビア語ロケールがインストールされている場合、フォント-hosny-amiriなどのアラビア語フォントの一部がインストールされている場合は、レンダリングされた文字を表示できます(メニューや他のさまざまなウィンドウパネルにはない可能性があります)。
Yumを使用してアラビア語のフォントを検索できる必要があります。
例えば:yum search amiri
またはyum search naskh
注:コメントセクションを確認できず申し訳ありません。 @schaibaのコメントが答えになりそうです。