epelリポジトリを手動で設定する方法

epelリポジトリを手動で設定する方法

インターネットに接続していない場合、またはチャンネルを購読していないときに手動でepelリポジトリを設定する方法。

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このガイドでは、CentOS 6 および 7 で EPEL を設定するために実行する必要がある作業について説明します。

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$ sudo yum install https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-6.noarch.rpm
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$ yum install https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-7.noarch.rpm

RPMの1つを見ると、インストール時にどのファイルが設定されているかを確認できます。

$ rpm -qlp epel-release-latest-7.noarch.rpm
/etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-EPEL-7
/etc/yum.repos.d/epel-testing.repo
/etc/yum.repos.d/epel.repo
/usr/lib/systemd/system-preset/90-epel.preset
/usr/share/doc/epel-release-7
/usr/share/doc/epel-release-7/GPL

重要な部分はepel.repoGPGキーファイルですRPM-GPG-KEY-EPEL-7。これら2つのファイルを手動でインストールでき、システムでEPELリポジトリが有効になります。

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