OSアップデートのインストール要求を受けてほぼ12時間待って完了するとgrep Version /etc/os-release
バージョンが2018.4となっていますが、実行してみるとuname -a
両方ともuname -r
4.17.0と出ていました。それでは、4.18.0と言ってはいけませんか?というフォルダやディレクトリがまだありましたが、kali live
今は消えています。
ベストアンサー1
/etc/os-release
現在インストールされているオペレーティングシステムに関する情報を表示します。 2018.4は実行中のディストリビューションのバージョンです。
uname
次の情報を表示走るコア。 4.17.0は、実行中のカーネルの(デフォルト)バージョンです。 4.18もインストールされている可能性がありますが、再起動するまでカーネルは実行されません。