/var/iot/data
リモートでデータをインポートするデバイスがあります。
機械自体から:
# cat /var/iot/data | xxd -ps -c 32
80de004a030270055678013ac591e5c6abac2185f4319c8088e3
これは正確なデータです。
同じタスクをリモートで実行すると正しく表示されます。
$ ssh -T -x dragino 'cat /var/iot/data | xxd -ps -c 32'
80de004a030270055678013ac591e5c6abac2185f4319c8088e3
しかし、実際には複数のエスケープシーケンスを介して行われます。
$ ssh -T -x dragino 'cat /var/iot/data | xxd -ps -c 32' | xxd
00000000: 1b5d 3131 3b23 3138 3464 3666 0738 3064 .]11;#184d6f.80d
00000010: 6530 3034 6130 3330 3237 3030 3535 3637 e004a03027005567
00000020: 3830 3133 6163 3539 3165 3563 3661 6261 8013ac591e5c6aba
00000030: 6332 3138 3566 3433 3139 6338 3038 3865 c2185f4319c8088e
00000040: 330a 1b5d 3131 3b23 3139 3139 3730 07 3..]11;#191970.
.]11;#184d6f.
そもそもこれは何だったの?
ベストアンサー1
順序は
OSC 1 1 ; # 1 8 4 d 6 f BEL
OSC 1 1 ; # 1 9 1 9 7 0 BEL
これはxterm制御シーケンス端末テキストの背景色の設定を要求します。コマンドの出力をシェルプロンプトと区別するためにこれらのファイルが出力されるように、誤って作成されたシェル初期化ファイルが原因で発生する可能性がありますが、これは無条件に行われます。