ntpqが認証不良を表示するのはなぜですか?

ntpqが認証不良を表示するのはなぜですか?

ntpd ntpsec-1.1.0+419がインストールされた2つのUbuntu 18.04システムがあります。 ubuntu-1は、パブリックインターネットにアクセスし、ubuntuが提供するntpプール(0.ubuntu.pool.ntp.orgなど)と時刻を同期できます。 ubuntu-2はパブリックインターネットにアクセスできず、ubuntu-1と時刻を同期します。 ubuntu-1とubuntu-2間のNTP認証用の対称鍵を生成しました。

すべてがうまく機能しており、時間が同期され、NTPメッセージが認証されました。

しかし、ubuntu-2で接続を確認すると、auth:bad:が表示されます。

# ntpq -c as

ind assid status  conf reach auth condition  last_event cnt
===========================================================
  1 19530  d61a   yes   yes   bad  sys.peer    sys_peer  1

この印刷物で「悪い」とは、どういう意味ですか? 「悪いこと」の代わりに「良いもの」を見るにはどうすればよいですか?

ubuntu-1のntp.conf(認証関連のconfにのみ短縮):

keys /etc/ntp.keys
trustedkey 1

ubuntu-2のntp.conf(認証関連のconfにのみ短縮):

keys /etc/ntp.keys
trustedkey 1
server ubuntu-1 key 1

ntp.keyes は両方のノードで同じです。

1 MD5 V?^F@BCwwt)6yqgg7E|,

ベストアンサー1

これはntpsecの既知のバグです。実行中のサーバーの場合、Ntpqはサーバーが不良であることを示すため、認証列に「不良」と表示されます。バグがntpsec開発チームに報告されました。https://gitlab.com/NTPsec/ntpsec/issues/513そしてntpsec 1.1.3で修正されました。

badは実際に認証が失敗したことを意味しますが、1.1.3より前のntpsecでは情報が正しくありません。

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