Linux Mint 19.2にOracle JDKをインストールできない

Linux Mint 19.2にOracle JDKをインストールできない

Oracle JDK 11をダウンロードしてLinux Mint(x64)にインストールしようとしました。 tarballをダウンロードした後、/usr/lib/jvmに解凍してPATHにエクスポートしました。

export PATH=$PATH:/usr/lib/jvm/jdk-11.0.5/bin/java

しかし、私が試した場合:

java -version

バッシュはこう言いました。

zsh:command not found: java

何か抜けましたか?

ベストアンサー1

を実行すると、へのシンボリックリンクであるへのリンクがwhich java表示されます。デフォルトのJavaバージョンを変更するには、このコマンドを実行する必要があります。次のような出力が表示されます。/usr/bin/java/etc/alternatives/javaupdate-alternatives

    $ update-alternatives --config java
There are 2 choices for the alternative java (providing /usr/bin/java).

  Selection    Path                                            Priority   Status
------------------------------------------------------------
* 0            /usr/lib/jvm/java-11-openjdk-amd64/bin/java      1111      auto mode
  1            /usr/lib/jvm/java-11-openjdk-amd64/bin/java      1111      manual mode
  2            /usr/lib/jvm/java-8-openjdk-amd64/jre/bin/java   1081      manual mode

Press <enter> to keep the current choice[*], or type selection number:

これで、PPAではなくtarballを介してインストールされたため(Oracle JavaはMintリポジトリの一部ではないため)、Javaインストールがシステムに登録されていないため、Oracle Javaのこの方法は機能しません。 Javaバージョンを切り替える予定の場合は、PPAを見つけてインストールすることをお勧めします。

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