オープンネットワーキングLinux(ONL):カーネルソースパッチ

オープンネットワーキングLinux(ONL):カーネルソースパッチ

ONLカーネルにいくつかのパッチを適用しようとしています。質問と回答に基づいてパッチを適用する方法があります。 (リンク:https://groups.google.com/forum/#!topic/opennetworklinux/sXwL3Sz14j4/discussion)

簡単にするために小さなパッチを適用してみました。 dmesgログに移動し、「Refined TSC Clocksource Calibration ...」ログを見つけました。このログは、ソースコード「arch/x86/kernel/tsc.c」で一度だけ検出されます。

私はこのログを変更し(一部のテキストを追加した)、まさにこの方法でONLを再構築しました。ただし、再構築されたONLを実行すると、ログに何の変更もありません。だから私の質問は次のとおりです。

1)カーネルソースコードでテキストログを直接変更するのは正しいですか?ここで何か抜けましたか?

2)ここにONLカーネルソースコードのパッチを作成した人はいますか? ONLカーネルにパッチを適用する全体的な段階で何かが欠けているようです。

最高、アミール

ベストアンサー1

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