端末で壁紙を設定しようとしています。スクリプトは次のとおりです。
pcmanfm-qt --set-wallpaper=$(ls /home/$USER/.local/share/wallpapers/*/* | shuf -n1)
これにより壁紙が変わりますが、ログインするたびに自動的に実行されるようにしたいと思います。
このスクリプトを適切なファイルに入れてみました。たとえば、/etc/X11/xinit/xinitrc
ファイルを受信すると期待どおりに実行されますが、ログインすると何も起こりません。
ログインするたびに、この行を実行する場所に関するヘルプが必要ですか? (グローバルフォルダではなく、私のユーザーフォルダの下にあることが望ましい)
私はLubuntu 19.10とSDDM(Simple Desktop Display Manager)を使用しています。
ベストアンサー1
SDDMだから:
マンページを見るsddm.confを持つ
SessionCommand=
ユーザーセッションの開始時に実行されるスクリプトのパス。スクリプトは、選択したセッションの「.desktop」ファイルにある「Exec」設定値を受け取り、実行します。デフォルトは「/etc/sddm/Xsession」です。
そのため、ファイルを作成するか、sddm.conf
自分で編集して追加し、このファイルで作業を実行してみてください。
デバッグ目的で/tmp/
出力をいくつかのファイルにリダイレクトして、出力をログファイルに書き込むのは便利な手法です。
最初のステップとして、次のことを試してください。
echo "Session file executed" >> /tmp/my.log
ログインすると、特定の操作が実行されていることを確認できます。次に、壁紙コマンドを追加してみてください。