HDMI(xUbuntu)を介して接続されているモニターのサイズを自動的に正しく検出できません。

HDMI(xUbuntu)を介して接続されているモニターのサイズを自動的に正しく検出できません。

Dell Vostro 3360ノートブックにxUbuntu 18.04.4 LTS(XFCE 4.12 + 4.15.0-111 Linuxカーネル)があります。 VGAケーブルを介して外部モニター(Samsung SyncMaster T240)を接続すると、すべてが正常で、次のxrandr出力が表示されます。

xrandr -q
***
VGA-1 connected 1920x1200+1366+0 (normal left inverted right x axis y axis) 518mm x 324mm
   1920x1200     59.95*+
***

ただし、HDMIケーブルを介してこのモニターを接続すると、このモニターのサイズが正しく検出されず(XFCEディスプレイウィンドウではSamsung 7」と表示されます)、次のように出力されます。

***
xrandr -q
HDMI-1 connected 1920x1200+1366+0 (normal left inverted right x axis y axis) 160mm x 90mm
   1920x1200     59.95*+
***

したがって、一部のアプリケーション(ViberやCalibreなど)には「巨大なコントロール」が表示されます。

この問題をどのように解決できますか(理想的には、このモニターだけでなくHDMI接続にも該当します)。

直す。これまでの問題は、HDMI経由で外部モニターから送信されたEDID情報にあるようです(いいえ、xrandr --fbmm動作しません...)

ベストアンサー1

だから私は次の方法で問題を解決しました。

  • 既存のモニターで利用可能なEDIDリポジトリをダウンロードします(https://github.com/linuxhw/EDID/)
  • そこで最も適切なモデルを見つけます。 (ベンダー+解像度+画面サイズ+周波数基準)
  • 以前にget-edidユーティリティを使用して取得したedid-binary.fileの内容を、私が見つけたedidファイルのEDID文字列に変更します。
  • この新しいファイルをLinuxカーネルにパラメータとして割り当て(そしていくつかのデバッグ情報をdmesgに追加します)、/etc/default/grub文字列GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="drm.debug=14 log_buf_len=20M debug drm.edid_firmware=HDMI-A-1:edid/edid1.bin quiet splash"(そしてsudo update-grub)を入力しました。
  • よくやった:)

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