Debian 11, tcsh バージョンの使用
tcsh 6.21.00 (Astron) 2019-05-08 (x86_64-unknown-linux) options wide,nls,dl,al,kan,sm,rh,nd,color,filec
2つのファイルを含むディレクトリa
でA
、
$ echo [a-z]
a A
これは最近の拡張パックで予想外の変更ですa
。私はこの動作がロケールに依存することを望み、AIUIwide
とnls
オプションで構築されたtcshはロケール設定を尊重する必要がありますが、代わりにLC_ALL
変更しても変わりません。C
en_US.UTF-8
最近のある時点で(数ヶ月前のDebian 11アップグレードよりはるかに最近)、照合順序の動作に影響を与える何かが変更された可能性があります。 30分間、マニュアルページと関連文書を検索しても有用な情報は表示されませんでした。 tcshとcshだけがこの動作を表し、bash / dash / shはそうではありません。
移植性にはPOSIX文字クラスを使用する必要があると思いますが、この問題については移植性について心配しません。私は私になじみのあるASCII照合動作を元に戻す方法を決定したいと思います。
ベストアンサー1
更新:これはtcshのバグのようです。最新のtcsh 6.23.00を最初から新しく作成し、文字クラスが期待どおりに機能します。Debian で報告、アップストリームで修正されました。https://github.com/tcsh-org/tcsh/commit/4679bde3e1ceca63d6eb4de5ce41c996405e61aa〜のようにメーリングリストに関する注意事項