21.10にアップデートした後は、常にデフォルトでホームフォルダにアップロードされます。

21.10にアップデートした後は、常にデフォルトでホームフォルダにアップロードされます。

したがって、Ubuntuをv21.10にアップデートした後、どのブラウザを使用しても添付ファイルまたはアップロードボタン(何でも)をクリックすると、[ファイルを開く]ウィンドウがデフォルトでホームフォルダに設定されます。以前は、最後のアップロードに使用されたフォルダに残っていました。

スクリーンショットを見ると、「Always on Top」状態のように「Open File」にフォーカスがないことも確認できます。以前は明るい白い文字だったので、窓の上部で見ることができました。これで、ファイル選択画面のナビゲーションが開始されるまでグレー表示されます。

クリックすると、「アップロード」ボタンがグレー表示されます。

以前の状況は次のとおりです(違いに注意してください。説明は少し難しいです)。

フォーカスアップロードモード画面

よろしくお願いします!

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