約2か月前、私はラップトップ(Asus Zenboox UX303LA)をDebian BusterからBullseyeにアップデートしました。これにはLinux 5.10用のカーネルアップデートが含まれています(現在の信頼性の高い5.10.84-1にはまだ問題があります)。アップデート前にランダムな停止の問題は発生しませんでした。アップデート後、定期的にアップデートを実行しています。
アップデート後、時々システムが完全に停止することがあります。 Ctrl-Alt-Fxを使用してttyに切り替えることはできず、REISUBは何もしません。システムを強制的にシャットダウンして再起動する方法のみが可能です。
これは非常に迷惑なことです。強制再起動によって.gitディレクトリが破損していたため、これが2回発生しました。
観察結果:
- これらの現象は1日に数回発生する可能性があり、時々通常の動作が数日間行われた後も発生しないことがあります。
- 特定のプログラムとは関係がないようです。
- これは、利用可能なRAMが十分な場合でも発生する可能性があります。
- CPU使用量とは何の関係もありません。
- それ可能ディスク IO が多い場合 (たとえば、ドッカーイメージをビルドするとき) より頻繁に発生しますが、ディスク IO が多くない場合も発生するようです (当時バックグラウンドで進行中の作業がない限り)。私のインストールを考えるとほとんど起こりません)。
kern.log
、、、、messages
および固定されている場合syslog
、user.log
情報は含まれません。- 提案によるとここ
intel-microcode
(プロセッサは2019年11月12日現在、マイクロコードリビジョン0x2fを使用しています)とをインストールしましたが、firmware-misc-nonfree
問題は解決しません。 netconsole
debug ignore_loglevel
凍結(オプションを含む)の前にカーネルメッセージは記録されません。最後のメッセージですが、Sent WATCHDOG=1 notification
常に送信されます(常に凍結直後ではありません)。
カーネルや他のバージョンについては何もわかりませんが、REISUBが動作しないことを考慮すると問題がある(?)と推測してBullseyeにアップデートした直後に問題が発生したため、問題ではないと仮定しても問題ありません。ハードウェアの問題(SSDなど)ですが、ドライバの問題(?)になる可能性があります。この問題をさらにデバッグするにはどうすればよいですか?