Mac M1 / appleチップでalpine linuxを実行しようとしていますがqemu-system-aarch64、提供されたISOから起動するのではなく、常にQEMUモニタ[1]を使用してください。
以下は問題なく動作します。 ISOから起動すると、期待どおりにログインして利用可能なシェルを取得できます（注x86_64）。
qemu-system-x86_64 -boot d -cdrom ~/Downloads/alpine-standard-3.15.0-x86_64.iso -m 2048
aarch64バージョンと非常によく似たものを試してみると、前述のQEMUモニターが表示されます（明らかにデフォルトのマシンがないので使用しますvirt）。
qemu-system-aarch64 -boot d -cdrom ~/Downloads/alpine-standard-3.15.0-aarch64.iso -m 2048 -machine virt
最終的に私の目標はエミュレートするのではなく、hvfQEMU 6.2.0で利用可能な新機能を使用することです。
qemu-system-aarch64 -boot d -cdrom ~/Downloads/alpine-standard-3.15.0-aarch64.iso -m 2048 -cpu host -machine virt,highmem=off -accel hvf
私が何を間違っているかについての提案はありますか？
[1]モニターは一種の対話型シェルを持つ別々のウィンドウで、以下を表示します（ヘルプを試しましたが関連項目が見つかりません）。
compat_monitor0 console
QEMU 6.2.0 monitor - type `help` for more information
(qemu)
ベストアンサー1
Linuxでも同じ問題がありましたが、ここの指示に従って動作させることができました。
シニア/医師：
pflashまず、ディスクイメージとvirtio可変ストレージファイルを作成して指定する必要があります。
qemu-img create -f qcow2 varstore.img 64M
qemu-img create -f qcow2 alpine.img +20G
適切なQEMU EFIファイルから起動します。
wget http://snapshots.linaro.org/components/kernel/leg-virt-tianocore-edk2-upstream/latest/QEMU-AARCH64/RELEASE_GCC5/QEMU_EFI.img.gz
gunzip QEMU_EFI.img.gz
ランニング：
sudo /home/user/qemu-6.2.0/build/qemu-system-aarch64 \
-cpu cortex-a57 -M virt -m 2048 -nographic \
-drive if=pflash,format=raw,file=QEMU_EFI.img \
-drive if=pflash,file=varstore.img \
-drive if=virtio,file=alpine.img \
-drive if=virtio,format=raw,file=alpine-virt-3.15.0-aarch64.iso \
-net nic \
-net user \
-no-reboot