tcpdumpを介して測定されたルータの待ち時間を増やす

tcpdumpを介して測定されたルータの待ち時間を増やす

私はtcpdumpを使用してLinuxルーターの待ち時間、つまりパケットがルーターを通過したときに発生する遅延時間(Ubuntu 10で生成)を測定します。これを達成するために、INおよびOutインターフェイスからパケットをキャプチャし、ログタイムスタンプを減算して、ルータ内の待ち時間を理解しました。私は一種の平らな待ち時間を期待していましたが、それに比べて待ち時間は時間の経過とともに直線的に増加します。私は、iperfを使用してルータ(2つのギガビットリンクを含む)を介して約800,000パケット(サイズ1500バイト)を送信しています。

驚くべきことに、ルータの遅延時間が約20マイクロ秒から7ミリ秒に増加したにもかかわらず、毎秒測定された平均スループットはほぼ同じでした。

遅延が増えた理由を教えてもらえますか? OUTインターフェイスパケットをキャプチャする時間を正しく記録するのに問題がある可能性があります。

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