現在、⌘+を使用しOてファイルを検索すると、あいまい一致は現在のプロジェクト内のすべてのファイルに対して実行されるようです。残念ながら、これにはビルド ディレクトリとベンダー ディレクトリの多数のファイルが含まれます。そのため、たとえば、すべての JavaScript ファイルを検索して⌘+を実行しOて入力.js
すると、ファイルとシンボルの結果には約 1500 件のヒットが含まれ、そのうち 2 つ以外はすべて完全なノイズになります。
検索の目的で無視する特定のディレクトリを指定する方法はありますか?
ベストアンサー1
一時的な除外
検索機能から省略記号をクリックすると、テキスト ボックスが表示されますfiles to include
。files to exclude
除外するファイルとフォルダーを入力します (カンマで区切ります)。
永続的な除外
メニューから選択してFile ➡️ Preferences ➡️ Settings ➡️ User/Workspace Settings
、デフォルト設定をフィルタリングしますsearch
。
User
設定はすべてのワークスペースに適用されますWorkspace
設定はこのワークスペースにのみ適用されます
設定を変更できますsearch.exclude
(デフォルト設定からユーザーまたはワークスペース設定にコピー)。これは検索にのみ適用されます。設定はfiles.exclude
自動的に適用されることに注意してください。
検索除外の切り替え
テキスト ボックスの歯車アイコンを使用して検索するときに、これらの除外を有効にするか無効にするかを (誤って) 切り替えることができますfiles to exclude
。省略記号をクリックし、次に歯車アイコンをクリックして切り替えます。
Visual Studio Code での設定に関する追加ドキュメント
設定が機能しない場合
編集履歴をクリアする必要がある場合もあります(参照:https://github.com/Microsoft/vscode/issues/6502)。
例
ディレクトリの下に何千ものファイルを保存する EmberJS アプリケーションを開発していますtmp
。
WORKSPACE SETTINGS
検索フィールドの右側で を選択すると、検索除外はこの特定のプロジェクトにのみ適用されます。また、.vscode
を含むルート フォルダーに対応するフォルダーが追加されますsettings.json
。
これは私の設定例です:
{
// ...
"search.exclude": {
"**/.git": true,
"**/node_modules": true,
"**/bower_components": true,
"**/tmp": true
},
// ...
}
注: 検索除外の先頭に ** を含めると、検索用語がすべてのフォルダーとサブフォルダーに適用されます。
設定を更新する前の検索の画像:
設定を更新する前は、検索結果が混乱しています。
設定を更新した後の検索の画像:
設定を更新した後、検索結果はまさに私が望んでいたものになりました。