Visual Studio Code の 'settings.json' ファイルを開く方法 質問する

Visual Studio Code の 'settings.json' ファイルを開く方法 質問する

何度もやったのですが、そのたびにどこにあったか忘れてしまいました。

メニューファイル環境設定設定

私はこれを理解します:

ここに画像の説明を入力してください

代わりに、ファイルsettings.json (編集可能な JSON ファイル)を開きたいのですが、どうすればよいですか?

ベストアンサー1

ユーザー設定を開くには:

  • コマンドパレットを開きます(またはF1+ Ctrl+Shiftを使用P
  • 「設定を開く」と入力
  • いくつかのオプションが表示されます¹。ユーザー設定を開く(JSON)を選択します。

この写真はVS Code オンライン エディター 「設定を開く」オプションのドロップダウンリスト

これは、マニュアルプラットフォームに応じて、次のいずれかになります。

  • ウィンドウズ %APPDATA%\Code\User\settings.json²
  • マックOS $HOME/Library/Application\ Support/Code/User/settings.json
  • リナックス $HOME/.config/Code/User/settings.json

ワークスペース設定は{workspaceName}.code-workspace保存したファイルに保存され、フォルダー設定はフォルダー.vscodeが作成されている場合はそのフォルダーに保存されます。


ユーザーとワークスペースの設定に関する公式ページ

述べたように下のsevencardzVS Code には、設定 UI ガターに、JSON ビューとグラフィカル ビューを切り替えるためのボタンが含まれています。

右上隅にある設定UI/JSONトグルの位置

このworkbench.settings.editorオプションでは、ショートカット+,やアプリケーション メニューなど、上記の方法を使用しない場合にデフォルトで開く設定ファイルを選択します。

脚注

  1. 前述の設定、ユーザーとワークスペース。WSL を使用するとリモート設定が表示されます。

  2. テストによって、これが にマッピングされますが%APPDATA%\Roaming\Code\User\settings.json、どのようなロジックによるのかはわかりません。

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