デスクトップがクラッシュしたため、Eclipse ワークスペースを Linux から Windows に移動する必要がありました。1 週間後、それを Linux にコピーし直し、問題なくコードを書いて、CVS にコミットしました。しかし残念なことに、Windows の改行によって多くのファイルが汚染され、1 行か 2 行変更しただけでも、CVS の diff によってファイル全体がダンプされてしまいます。
スクリプトを作成することもできますが、Eclipse プロジェクト ファイルが壊れてしまうのではないかと心配です。
ベストアンサー1
ファイルのエンコーディングを Unix に設定し
UTF-8
、新しいファイルの行末を Unix に設定すると、テキスト ファイルは Windows OS に固有ではない形式で保存され、異機種開発者のデスクトップ間で最も簡単に共有できるようになります。
- ワークスペースの設定に移動します(一般:ワークスペース)
- テキストファイルのエンコードを
UTF-8
- 新しいテキストファイルの行区切り文字をその他に変更し、選択リストからUnixを選択します。
- 注意: 既存のファイルの行末を変換するには、Eclipseでファイルを開き、
File : Convert Line Delimiters to : Unix
ヒント: パッケージエクスプローラーで既存のファイルを選択し、メニューエントリに移動することで簡単に変換できます。File : Convert Line Delimiters to : Unix