RSpec テストを記述するときに、テストの実行中にメソッドが呼び出されたことを確認するために、次のようなコードをたくさん記述していることに気づきます (議論のために、メソッドが実行する操作の効果を確認するのは簡単ではないため、呼び出し後のオブジェクトの状態を実際に調べることはできないとだけ言っておきます)。
describe "#foo"
it "should call 'bar' with appropriate arguments" do
called_bar = false
subject.stub(:bar).with("an argument I want") { called_bar = true }
subject.foo
expect(called_bar).to be_true
end
end
私が知りたいのは、これよりも優れた構文があるかどうかです。上記のコードを数行にまで削減できる、RSpec のすばらしい機能を見逃しているのでしょうか。この方法ではshould_receive
それが実現できるはずですが、さらに読んでいくと、実際にはそうではないようです。
ベストアンサー1
it "should call 'bar' with appropriate arguments" do
expect(subject).to receive(:bar).with("an argument I want")
subject.foo
end