シリアルコンソールを介してSLES 11がインストールされているシステムがあります。このプロセスは複数のシステムで実行できるため、プロセス全体を自動化したいと思います。そのため、まず手動インストールを実行し、インストールされたシステムのautoyastプロファイルを作成しました。次に、インストールDVDにautoyast設定ファイルを追加し、isolinux.cfgを編集してautoyastオプションを提供しました。
仮想マシンでDVDを試したとき(下のスクリーンショットを参照)、Autoyastオプションを完全に表示するグラフィックブートローダーを入手しました。
ただし、テキストブートローダに切り替えると、そのオプションはもう存在しません。
逆に、autoyastプロファイルを使用してインストールするには、autoyast=file:///<path-to-file>
カーネルオプションを指定する必要があります。
だから私の質問は次のとおりです。テキストブートローダはメニューに同じ設定ファイルを使用しますか?それともDVD内の他のファイルを編集する必要がありますか?
ベストアンサー1
autoyastカーネルパラメータを入力して投稿の下部を見つけました。 autoyast =パラメータを含めるようにDVDのgrubオプションを編集する必要があるかもしれません。