RHEL 7では、ロケールをen_US.utf8からen_USに変更します。

RHEL 7では、ロケールをen_US.utf8からen_USに変更します。

Red Hat Enterprise Linux 7.2(Linuxバージョン3.10.0-327.el7.x86_64([Eメール保護]) (gcc バージョン 4.8.3 20140911 (Red Hat 4.8.3-9) (GCC) ) #1 SMP 2015年10月29日木曜日 17:29:29 EDT)"

8ビットASCIIモードで動作する必要があるため、OSからASCIILANG="en_US.UTF-8"に切り替えたいと思います。LANG="en_US"

変更して再起動してみました/etc/locale.conf

GNOMEでは動作しません。たとえば、ターミナルセッションを開始しようとすると、次のエラーが発生します。

Dec 23 14:27:56 cmt22 gnome-session: Error constructing proxy for org.gnome.Terminal:/org/gnome/Terminal/Factory0: Error calling StartServiceByName for org.gnome.Terminal: GDBus.Error:org.freedesktop.DBus.Error.Spawn.ChildExited: Process /usr/libexec/gnome-terminal-server exited with status 8

したがって、GNOMEドキュメントは、ロケールが定義されていないがlocalectl list-locales定義されていることを示します。

ベストアンサー1

いくつかの配信:

  • RHEL 7対5デフォルトutf8 文字エンコーディングに変換します。そのため、RHEL5では「en_US」を使用しながらもASCIIを使用できます。私はutf8を使用しています。
  • 残念ながら、すべてのマニュアルページは現在utf8形式になり、マニュアルページシステムではこれを使用する必要があります。nroffプログラムの研究を続けて勉強しないと、utf8ではなくエンコーディングを使用しているいくつかのマニュアルページを見ることはできません。man.config
  • 8ビットASCIIの例実はiso-8859-15のいくつかの修正が不足しているiso-8859-1に置き換えられました。

UTF-8iso-8859-1またはで置き換えて文字エンコーディングをオーバーライドすることもできますiso-8859-15/etc/locale.conf<7で更新する/etc/sysconfig/i18nか、でユーザーごとに設定します$HOME/.i18n

LANG=en_US.iso-8859-15

まず、コマンドラインでテストし、(export LANG...使用して)localeエラーがないことを確認するために実行します(エラーがある場合は文句を言います)。

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