Gnome端末でVT100カーソル移動コードエラーが発生します。

Gnome端末でVT100カーソル移動コードエラーが発生します。

Gnome端末でansiエスケープの問題が発生しました。原因は何であり、これらの問題を解決するには?問題をうまく説明できないので、スクリーンショットでお見せしましょう。ターミナルで行を編集したり、Vimで行を変更したりすると、部分的なansiエスケープシーケンスのように見えます。下の画像で青で強調表示された領域です。これらの内容はありませんが、正しい色のテキストでなければなりません。

ここに画像の説明を入力してください。

ベストアンサー1

これはおそらくテキストカーソルの外観を変更したいプラグインです。この機能は、tmuxでも次のように使用されます。xterm+tmux端末記述のコンポーネントです。アプリケーションはDECSCUSR次の制御シーケンスを送信しています。XTerm制御シーケンス:

CSI Ps SP q
          Set cursor style (DECSCUSR, VT520).
            Ps = 0  -> blinking block.
            Ps = 1  -> blinking block (default).
            Ps = 2  -> steady block.
            Ps = 3  -> blinking underline.
            Ps = 4  -> steady underline.
            Ps = 5  -> blinking bar (xterm).
            Ps = 6  -> steady bar (xterm).

スクリーンショットの内容は、ここにリストされている6内容を参照できます6。この内容が追加されました。パッチ #282(2012/09/28)、前述のとおりxterm特徴。

tmux 2.1のソースコードを参照すると、コンパイルされたデフォルト設定値がありますterminal-override

    { .name = "terminal-overrides",
      .type = OPTIONS_TABLE_STRING,     
      .default_str = "xterm*:XT:Ms=\\E]52;%p1%s;%p2%s\\007"
                     ":Cs=\\E]12;%p1%s\\007:Cr=\\E]112\\007"
                     ":Ss=\\E[%p1%d q:Se=\\E[2 q,screen*:XT"
    },

コメント:

  • これはXT重複する必要があります(ncursesデータベースにこれがあるためです)。screenマニュアルページにある程度定義されています。
  • このMs文字列は選択データに関連しています(望むかもしれませんが、他の端末で正しくサポートされる可能性はありません)。
  • 他のものはカーソル形状に使用されます。

クイックチェックのために、次のカーソル機能をterminal-overrides設定tmux.confおよび省略できます。

terminal-overrides xterm*:XT:,screen*:XT

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