SunOSでbashオートコンプリートを有効にする方法は?

SunOSでbashオートコンプリートを有効にする方法は?

SunOS 5.10では、(TABキーを押したとき)bashオートコンプリート機能は機能しません。矢印キーでも履歴を閲覧できません。また、コマンドプロンプトでは、にPS1設定しても表示されます。この問題を解決する方法についてのアイデアはありますか?\u@\h:\w\$u@h:w$

これはコマンドの結果ですpkginfo -l SUNWbash

   PKGINST:  SUNWbash
   NAME:  GNU Bourne-Again shell (bash)
   CATEGORY:  system
   ARCH:  i386
   VERSION:  11.10.0,REV=2005.01.08.01.09
   BASEDIR:  /
   VENDOR:  Sun Microsystems, Inc.
   DESC:  GNU Bourne-Again shell (bash) version 3.0
   PSTAMP:  sfw10-patch-x20070430084427
   INSTDATE:  Aug 28 2012 15:01
   HOTLINE:  Please contact your local service provider
   STATUS:  completely installed
   FILES:        3 installed pathnames
               2 shared pathnames
               2 directories
               1 executables
            1194 blocks used (approx)

ところで、sshMax OSXで接続しています。

bashのバージョンも不明です。bash --versionコマンドはサブシェルを生成します。

ベストアンサー1

Solaris 10では、Bashではなく通常のBourne Shellがまだ基本的なシェルです。これは2011年のSolaris 11リリースに変更されました。

Solaris 10 の場合、ユーザーが「john」であるとし、次のようにします。

  1. ルートに変更:su - root
  2. 実装する: usermod -s /usr/bin/bash john

「john」から完全にログアウトしてから再度ログインする必要があります。

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