/etc/pam.dの設定

/etc/pam.dの設定

/etc/pam.d/sshd以下は、新しくインストールされたFreeBSD 11.0システムの設定ファイルの例です。

#
# $FreeBSD: releng/11.0/etc/pam.d/sshd 197769 2009-10-05 09:28:54Z des $
#
# PAM configuration for the "sshd" service
#

# auth
auth            sufficient      pam_opie.so             no_warn no_fake_prompts
auth            requisite       pam_opieaccess.so       no_warn allow_local
#auth           sufficient      pam_krb5.so             no_warn try_first_pass
#auth           sufficient      pam_ssh.so              no_warn try_first_pass
auth            required        pam_unix.so             no_warn try_first_pass

# account
account         required        pam_nologin.so
#account        required        pam_krb5.so
account         required        pam_login_access.so
account         required        pam_unix.so

# session
#session        optional        pam_ssh.so              want_agent
session         required        pam_permit.so

# password
#password       sufficient      pam_krb5.so             no_warn try_first_pass
password        required        pam_unix.so             no_warn try_first_pass

リモートユーザーがログインできるようにLDAPを使用する必要があるOpenLDAPクライアントでこのファイルを構成したいと思います。このガイド置いてくれると言いました。どこかにワイヤー

auth  sufficient  /usr/local/lib/pam_ldap.so  no_warn

私は読んだこのファイルそしてこれpam_unix.so;セクションの行の前にこの行を置こうとしましたが、authクライアントが機能せずPAMがわかりません。

1) この行は正しいですか?この行はセクションのauthどこに配置する必要がありますか?

2) 線を 1 つ以上の他のセクションに配置する必要がありますか?

ベストアンサー1

PAMがどのように機能するかは、各行が終了するまで(または特定のエラーによって短絡されるまで)各行を追跡することです。各キーワードは、認証フェーズの処理方法を記述します。

あなたが望むのは、LDAP認証が認証を受け入れることができることを知らせることです。したがって、最後の行の前に pam_ldap.so 行を配置する必要があります。これは、認証にLDAP認証が十分であることを示します。

auth            sufficient      pam_opie.so             no_warn no_fake_prompts
auth            requisite       pam_opieaccess.so       no_warn allow_local
#auth           sufficient      pam_krb5.so             no_warn try_first_pass
#auth           sufficient      pam_ssh.so              no_warn try_first_pass
auth            sufficient  /usr/local/lib/pam_ldap.so  no_warn
auth            required        pam_unix.so             no_warn try_first_pass

詳細については、マニュアルセクション5のpam.dまたはpam.confのマニュアルページを確認するのが最善です。

% man 5 pam.d

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