ファイルを追加するときにパーティションの種類を変更せずに保持

ファイルを追加するときにパーティションの種類を変更せずに保持

sdbのファイル形式を一覧表示します。

debian@debian:~$ sudo blkid |grep  sdb
/dev/sdb1: UUID="19a2c9fa-f793-415d-9e25-082fa3bbbb3d" TYPE="ext4" PARTUUID="eb3ae1bb-01"
/dev/sdb2: UUID="11d2d221-e53e-4828-8e3e-50e63ffb01ce" TYPE="ext4" PARTUUID="eb3ae1bb-02"

イメージファイルをsdb1にDDします。

debian@debian:~$ sudo dd if=openwrt-19.07.7-x86-64-combined-ext4.img of=/dev/sdb1   bs=4M
68+1 records in
68+1 records out
285736960 bytes (286 MB, 272 MiB) copied, 0.156294 s, 1.8 GB/s
debian@debian:~$ sync

ファイル形式を再表示します。

debian@debian:~$ sudo blkid |grep sdb
/dev/sdb1: PTUUID="eb3ae1bb" PTTYPE="dos" PARTUUID="eb3ae1bb-01"
/dev/sdb2: UUID="11d2d221-e53e-4828-8e3e-50e63ffb01ce" TYPE="ext4" PARTUUID="eb3ae1bb-02"

ファイルを追加するときにパーティションタイプを同じにする方法

ベストアンサー1

何をしたいのかわかりませんが、これを使用すると、ddイメージをインポートしてパーティションの内容(したがって既存のext4ファイルシステム)をディスクイメージであるイメージに置き換えることができます。パーティションテーブルがあるため、パーティションの上にパーティションテーブルを作成しています(これはサポートされていないため、カーネルはパーティションを検索しようとしませんsdb1)。したがって、イメージ全体(または他の空のディスク)を使用する必要がある場合sdb、またはイメージの「データ」のみが必要な場合は、解凍し(イメージで生成されたループデバイスを使用losetup -f openwrt-19.07.7-x86-64-combined-ext4.img)、データをsdb1

ext4ヘッダーをそのまま維持するために、スーパーブロックの次の画像をコピーすることができますが、sdb1その後もext4が破損します。

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