ログアウト/閉じるダイアログボックスを呼び出すたびに、フォーカスはセカンダリモニタにあります。つまり、キーボードはセカンダリモニタに表示されているオプションを移動します。モニターの電源が切れたのですが。奇妙なことに、セッションのロック解除ダイアログボックスのメインモニターに焦点を当てます。
メインモニター(DP-1)に焦点を当てたいです。何が欠けていますか?
Kscreenは問題を引き起こしたため無効になりました(時にはメインパネルに黒/背景がなく、KDEメインパネルしかありません)。
/etc/X11/xorg.conf.d/50-monitor.conf:
Section "Monitor"
Identifier "DP-1"
Option "Primary" "true"
EndSection
Section "Monitor"
Identifier "HDMI-1"
Option "RightOf" "DP-1"
EndSection
構成:
> xrandr --listmonitors
Monitors: 2
0: +*DP-1 2560/527x1440/296+0+0 DP-1
1: +HDMI-1 2560/526x1440/296+2560+0 HDMI-1