これについては少し読んだのですが、さまざまなブラウザでどのように処理されるかについて確かな情報は見つからないようです。
ベストアンサー1
要素readonly
は編集できませんが、対応する送信時に送信されますform
。disabled
要素は編集できず、送信時に送信されません。もう 1 つの違いは、readonly
要素はフォーカスできます (フォームを「タブ」で移動するときにフォーカスされます) が、disabled
要素はフォーカスできないことです。
詳しくはこちらこの素晴らしい記事またはW3Cによる定義重要な部分を引用します。
主な違い
無効属性
- 無効なフォーム要素の値はプロセッサ メソッドに渡されません。W3C ではこれを成功した要素と呼んでいます。(これは、チェックされていないフォーム チェック ボックスと同様に機能します。)
- 一部のブラウザでは、無効なフォーム要素のスタイルを上書きしたり、デフォルトのスタイルを提供したりすることがあります。(テキストをグレー表示または浮き彫りにする) Internet Explorer 5.5 は、この点で特に厄介です。
- 無効なフォーム要素はフォーカスを受け取りません。
- 無効なフォーム要素はタブナビゲーションではスキップされます。
読み取り専用属性
- すべてのフォーム要素に readonly 属性があるわけではありません。特に、、、
<SELECT>
および<OPTION>
要素<BUTTON>
には readonly 属性がありません (ただし、どちらも disabled 属性があります)。- ブラウザは、フォーム要素が読み取り専用であることを示すデフォルトの上書きされた視覚的なフィードバックを提供しません。(これは問題になる可能性があります... 以下を参照してください。)
- readonly 属性が設定されたフォーム要素はフォーム プロセッサに渡されます。
- 読み取り専用フォーム要素はフォーカスを受け取ることができます
- 読み取り専用のフォーム要素はタブナビゲーションに含まれます。