VirtualBoxで仮想マシン用ディスクを作成する2つの方法の長所と短所
$ vboxmanage createhd --format VDI --size ${SIZE} --filename /path/to/disk.vdi
そして
# vboxmanage createrawvmdk -filename /path/to/disk.vmdk -rawdisk /dev/sdX
ベストアンサー1
hdparm -tT
Ubuntu 12.04.1をホストとして実行する4x1TBソフトウェアRAID設定のタイミング。
VDI形式の仮想マシン:
タイミングキャッシュ読み取り:1.97秒で23442MB = 11890.47MB/秒
タイミングバッファリングされたディスクの読み取り:3.00秒あたり346 MB = 115.33 MB /秒
生ディスク形式の仮想マシン(同じRAIDデバイスの50G LV):
タイミングキャッシュ読み取り:2.00秒あたり21602MB = 10812.49MB /秒
タイミングバッファリングされたディスクの読み取り:3.02秒で186 MB = 61.69 MB /秒
したがって、完全に間違ったことをしない限り、RAWディスクのパフォーマンスはVDIより約50%悪いです。 lvmスナップショットのバックアップオプションが合理的に見えるため、rawdiskを引き続き使用できます。